車の買取りにおいて、車を売る側の悩みとなるのは、
問題がある車を売りたい場合です。

問題がある車とは、
例えば、年式の古い車や走行距離が多い車、キズやヘコミがある車、
車検切れの車、事故車など挙げればきりがないほどです。

今回は、故障している車の買取りを取り上げたいと思います。

先に結論を言っておきます。
故障車の買取りは車買取業者によって問題なく行われています。

故障した車も問題なく買取りされているということを前提に読み進めてください。

まずは、故障車についてです。

故障している車と言っても、まぁ幅が広くなります。
車の故障と言って、すぐに頭に浮かぶのが、
エンジンの故障した車ですね。

他には、
エアコンの効きが悪くなった。
バッテリーがすぐに上がる。
ブレーキがあまくなった。
オイルが漏れている。
ヒーターが効かない。
異音がする。
パワーウィンドウが下がらない。
などなど。

さて、このような故障を抱えた車の買取りはされるのでしょうか。

車買取専門店の看板などには、
「どんな車も買取り」
などと書いてありますが、本当のことでしょうか?

何となく、マユツバ的な感じもしないでもないですが・・・。

いずれにせよ、故障した車を売りたいのですから、
故障車の買取りの現状を探ってみたいと思います。

結論から言えば、
車買取業者による故障車の買取りは積極的に行われています。

これを素人目から言わせて貰うと、
車買取業者にとって故障車の買取りは、
いわゆる「美味しい」のではないかと思われます。

と、思わせるほど、
故障した車の買取りは問題なく行われているんです。

もちろん、その買取額は故障のない正常な車と比べると、
ある程度の減額はしょうがないところです。

また、買取額については、その車の車種や年式、程度、
故障の箇所や原因にもよるので一概には言えません。

ただし、車関係に素人の私たちが思うほど、
大きな減額にはならないようです。

その理由としては、
車買取業者は自社、または提携する車整備工場を持っていますので、
車の修理が安くできることが挙げられます。

大雑把な話になりますが、
例えば、車が故障したので修理の見積もりをしたら、
修理代が10万円かかると言われたので、
車を売って、買い替えることにした場合、
車の買取額から10万円を減額されるかと言えば、
そうではないということです。

車買取専門店のそれぞれの査定方法にもよるのでしょうが、
修理代が10万円だから、車買取額の減額も10万円だという風には
ならないということです。
減額は10万円以下で収まるということです。

以上の流れから、故障車の買取りについて、
大変に大きな注意点があります。

それは、故障車の修理をしてから、
車買取査定に出してはいけないということです。

車の買取額が高くなるだろうと、
修理することは厳禁です。

その修理代に見合うほど買取額に反映されません。
理由は、車買取業者は車整備工場を持っているからです。

私たちが車の修理に支払う金額よりも、
かなり安く車買取業者は修理が出来る訳です。

故障車はそのままの状態で、車買取査定に出しましょう。